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2005年5月 アメリカドライブ旅
1日目

出発〜レンタカーまで◆

いつもなら成田経由となるため早朝に出発となるけれど
ネット予約では羽田経由しか出てこなかったので、今回朝はのんびり。
朝食とってゴミを出して出発。
いつもの空港パーキングに泊めて、JLマイレージをつけてもらい、さらにたまったスタンプで一泊無料。国内線より安い。

空港の銀行も近所とレートが変わらないので両替して、
福岡空港はあっという間に離陸。

羽田ではなんとPさんよりサプライズなお迎えを頂き、リムジンだ〜と鼻息荒くする手間が省けました。(リムジン並みに快適だし♪)
成田への道中も混むことなく到着。

カウンターはガラガラで、ネットチェックインもしていたけど待つことも全くナシ、空席が200席ほどあるそう。
いつも安い時期にいくけれどこんなに閑散とした成田第2ターミナルははじめてみた。

時間が余ったのでチェックインの上の階でお茶にすることに。
某Tさんも来て下さって、私は2階でお茶してますなんて寝とぼけたこと言ってたら、あの場所は4階だったのね。
2階に行って寂しい場所で呆然とされた某Tさん、ほんとにごめんなさい〜(>_<)

無事に一同に介し、楽しいオフ会となりました。
なんだか出発前なのに舞い上がってしまいこのまま福岡へ帰りそうな充実感でした(笑)
舞い上がったついでにゲートはどこ?との問いに、えーと76・・とシートの座席を答えるボケぶり。
あんた何回ここ通ってんの?と旦那も白い目。
搭乗40分ほど前までお茶して、華やかに見送っていただき16:00定刻どおり出発。

もともとガラガラなのでアッパーの一番後ろへ移動。

この荷物収納が嬉しいのよね

歯ブラシも完備♪

サンフランシスコからずっと下が見える。やっとマッカラン空港へ

座席は使い放題でも映画見てたら、何故かあまり眠れず
(興奮状態が続いていたのか・笑)無理やり目を閉じて眠る努力。。。
そうか、いつも乗り継ぎの便で結構爆睡するわよね。

この睡眠は今回の旅でとても重要だったのに寝不足なまま到着。
定刻より40分早く現地の9時5分到着(日本の1時)。
早すぎたため税関が開いていない(怒)

なので全員機内でしばらくまたされ、さらに税関の列でも待たされる。わかっちゃいたけど、ベガスのターミナル2の寂しさぶりに気持ちもさっぱり盛り上がらない。

外に出ると日差しはやっぱり痛い〜。
レンタカーのシャトルはどこにくるの〜とそこらの係員さんに聞いて外のバス停へ行こうとするけど、
バスなんてほんとにくるのか心配になるくらい閑散。

でもデカデカとアラモ/ナショナルのロゴのバスがたまたま止まっていて、こちらへ動き出したので、逃しちゃならんと両手を振って止めた(笑)
レンタカー事務所へ行きたい旨伝え乗り込む。ターミナル1で大勢の人が降りてゆく。。
そうかオフィスから出て今ちょうどターミナル2で下ろしたところだったのね。
ターミナル1ではちゃんとレンタカー会社毎のバス停に人が並んでいる。しかも影だし、賑わってるし。

何人かが乗り込んできてアラモの事務所へ。
確か2つ目がオフィスだった気がする。空港の外にあるので、敷地も広いしオフィスも広い。
簡単なスナックコーナーだってあるし、クーポンブックがあり、椅子も大目。
係りの人が列に並ぶように仕切っている。
オーランドでは空港内だったので外は面倒かな〜と思っていたけど思ったより快適。
列を見て一瞬ウンザリ感がよみがえるも、広いカウンターに7〜8人くらいいたので
20分〜30分待ちで済んだ。
でもいつも思うけど、もともと予約確認書もってきてるんだから、もうちょっと手続き自体も早くならないかなあ。
名前から日本の免許のナンバーから全て入力しなおしてるんだもの。
今回は追加で私の分もあるのでさらに時間がかかる。
それからお約束のアップグレード薦められる。

数少ない体験だけど、空港のオフィスで借りるとほとんど無料のアップグレードはのぞめない・・
お客さん少ない時は別かもしれないけど。
オーランドもアナハイムも街の小さな事務所だと空いてる車が限られてるから、乗ってけドロボー、みたいに
2ランクくらいアップグレードされちゃってたのに。

今回も日本から予約するなら、ミッドサイズがフルになるとたった20ドルしか違わないのにアップグレード料金は98ドルだって。旦那に聞くと、ええ〜そんなんしなくていいよという。
係りのお姉さんは、でも砂漠を走るのに(返すのがアナハイム事務所だから)こんな車じゃ無理だろう、クルーズコントロールもついてないし、馬力も違うし、エアコンの冷えるスピードが違うとかいったかな。アップグレードするならセダンでもSUVタイプでもOKだよ と言われる。
え〜、SUVだよ、それはいいんじゃないの?と心が揺らぎ、旦那に問うが、いや大丈夫。別にSUVでなくてもよろしいと頑固。向こうも商売、それにホイホイ乗せられるのは嫌らしい。

今思えば運転手はスペースもあるので良いのだ。
助手席と後部座席のためにアップグレードしとくんだった。九州一周の旅じゃないんだからさ。

お姉ちゃんの薦めを頑なに断って、フンそうかいという目で鍵を渡され、さあ出発と表の止めてある番号のところにいく
そして・・あ〜あ。
こりゃコンパクトとそう変わらないなあ。。しかも後部座席は狭い。二人ならまあ問題ないけど。
可愛そうな子供たち。おばあちゃんちの車みたいだねえ〜と気持ちもますます盛り下がる。
「大丈夫大丈夫」という運転手に無言でいると、
そんならお前がフル申し込んどけば良かったんだよ、だった20ドルしか違わないんだったらさ、ケチ。
と逆に言われムカ。
ちゃんと私は聞いたでしょ?でもコンパクトからミッドサイズにするから充分なんじゃない?って言ったのそっちじゃん、
いつも人の話聞いてないからそうなるんだよ。(・・・と心で叫ぶ。。運転手を怒らせてはいけない)

でもこの問題はダラーとかバジェットとかだったら起こらなかったのかも。
アラモはもともと二人乗り仕様の車が多いのだ。
そういやコンパクトはもっと小さいなあ。エコノミーはどうなるのだろう。
まあミッドサイズなだけあって、トランクが広かったのが救いかな。良しとしましょう。


アラモの駐車場出口では契約時の書類を見せなさいといわれます。
えっ、トランクにいれちゃった。と後続の車にヘコヘコしながら慌てて取り出し、パスポート、国際免許と一緒に提示。
それからえ〜っと買い物しとかなくちゃ。と女三人で行ったベガスの下調べ通り、南へ下る。。(オフィスは空港南のサンセット通り沿いにあります)
EASTERN.AVを下ると右手にアルバートソン。ここで私だけ降りて食料品購入。
ここにクーラボックスさえあれば事足りたのに肝心なボックスがなかったため、さらに下りウォルマートまで。
ところがこの敷地が広くてしかも人も車も混んでいる。
奥のウォルマートではレジ横で買ってくださいとばかりに山積みのを購入。
氷も5キロの米くらいのデカイ袋入りを$1ちょっとで購入(中はキューブの氷)
食料品も思ったよりあったのではじめからここだったら一回で済んだかしら。。
お向かいのイン&アウトでなんか買って行きたいというと、道路も広いし、車も多いし反対側でまた止まるのイヤ!と
早くも運転手は機嫌が悪いのであきらめ、そのまま215号にのり、15号へ。
ストリップと平行しているところで渋滞にはまり、やっとベガスを抜けたな〜という頃の時間はたぶん一時を回っていた。

早くも長くなる予感(すいません)

◆目指すはザイオン◆
さあ気を取り直しバンバン走る。
クルーズコントロールついてないなんて言ってちゃんとついてるじゃん〜と快適に飛ばす旦那。
キーレスエントリー、オートロック、持ってきたCDも4枚セットして(ラジオの電波が入らなくなるため)
ほんとに快適は快適。後部座席以外はね。
助手席は皆様の食料分け与えたり、ビデオ取ったり、地図広げたり忙しいので、やはりもう少し背の高い空間が欲しかったです。
早くも子供たちは爆睡モード。1時間も走ってないかな、75の最初のまともな出口で眠い!と運転手までも言い出した
休憩する場所は限られている。ここを逃すと次までまた長いからと降りて、私が飲み物買いにゆくと、全員寝ている。
あと10分、あと20分とか言って、結局50分くらい眠っていた。
私は、こんなところで寝るなんて強盗にでも襲われたらどうするの!と気が気ではなく目も冴えて見張っていたのだけど
ゲンキンなもので車が動くとヨダレくっていたりする。そういう私が代わろうかといっても運転させたくないらしい。
しかたなくボケーっと待つ。それからスッキリ目覚めたようで出発。


時々砂埃が舞い上がる荒涼とした景色。
車でエアコンガンガンかけてないと日差しが痛い・・

一回目・休憩ポイントには物足りないが
休まないと次までかなり距離がある

しかし結局運転手は時差ぼけの中黙々と運転するので辛そう。
次のMesquiteかlittlefieldでまたトイレ休憩。こちらはオアシスらしくマックとかレストラン、大き目のホテルがあった。
マックシェイクを子供たちに買い与えてみんな起きたので外に出て30分ほど休憩。

今度は眠気も飛んで快調に運転。だけど突如絶壁を前にして渋滞。
車は完全にストップ。アスファルトが新しかったのと、工事車両とすれ違ったので単なる工事?

あ〜あ、
ず〜っと向こうの平原から見えてた山がやっと手の届くところに来たのに。

写真じゃわからないけど、こんなとこでパンクなんてしないでねと切に思う

やっと動き出し山あいを抜ける
巨大な岩肌に圧倒

やっと67の出口。降りてしばらく走るとHurricane。ここで休憩。
どこでもいいからと目の前にあったwendy'sでゆっくり食べてガソリンも補充。
さあ、ここまできたらあと一息!となったところで、「いかん、記憶がなくなる」と限界に達した旦那。
怖いから私に運転させなさいと道路わきに止めて運転を代わる。

後ろに赤茶けた山が連なったら、もうあとちょっ


代わったはいいが、ナビがいない。寝てるから
(私はウトウトしても要所要所は起きるのです。念のため)
特に迷うことはないけれど、モーテルの場所なんてだいたいしか知らないし。。スプリングデールに入ってからはキョロキョロ一人で探す。
幸い一本道に色んなモーテルが並んでいるのでしらみつぶしに減速して通る。
道路の色もかわり、荒涼とした風景ばかりだったのに急に潤ったみたいに緑が多くなる。
綺麗な街だな〜スプリングデール。
ついに左手にHPで見たのと同じ看板!やった〜ゴール〜。


◆結局・・◆
敷地内は芝生が綺麗で、ブランコまである。わ〜いい感じ〜とやっと嬉しくなりながら、
ぐるっと回って、管理人さんのところまで。
外はまだまだ明るいけど、7時前でした(汗)(時差があるのでネバダ時間の6時)
管理人さんから鍵を受け取って、コーヒーサービスは7:30よと伺う。朝食はないのよね。

入り口が見えた!
ブランコは喫煙所(笑)


インターネットも無料で清潔
宿泊者はご老人が多かった


奥の部屋なので誰も外は通らない。
明るい部屋の窓からはそのまま絵になる光景が

プールも10時までOK
(朝夕寒くて無理だけど)


このバスでゲートまで



10時までバスは走ってるらしいけどパークはもうしまってるよねえ。。
モーテルの目の前がバス停で15分おきにゲートまで出ている。
なので部屋へ荷物を置いたら、街の散策に出かけた。
バスでゲートまで行って降りるとやっぱりお店の窓は閉まっていた。
今日は濁流がすごい。
もういいやん帰ろう〜と旦那も言うので戻ることに。
結局何しに来たんだかな。。(涙)

車なら一台20ドル、大人一人10ドルで、どちらにしろ明日は20ドル払わなければ次の場所へ行けない。明日朝にでも来るかな。
公園内のロッジならゆっくり私だけ散歩もありかもしれなかったけど。。。

ただ、気持ちのよい夕暮れだったので帰りはバスを途中で降りて歩いた。
旦那が倒れこんで寝たので、子供たちと、お土産散策やモーテル隣の牧場見学へ。
ここにもバイソンやら角が立派なエルクなど色々いて、翌朝も子供たち見に行っていた。

夕飯はwendy'sの余りもの。そして家族3人で風呂に入って11時ごろ寝る。
旦那は9時ごろから朝まで起きなかった。
たった150マイル、実家に帰るより近いのに時差できつかったよね。ご苦労さん。

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