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旅行記と長期滞在を簡単にまとめることにしました。 詳しくははるかぜdiaryにも記載しています。 こちらで省いていることや、重複している事柄もあると思いますが、ご了承ください。 ■決意の日■ 手配のきっかけとなったのは2005年秋。 普段より少ないマイルで特典航空券購入可能なキャンペーン中。 心は躍る、気は焦る(笑) やっと本土までのマイルが手に入ったんだもの。 ピーク時にタダ旅行できるとあれば、あまり学校に支障も来たさない夏、そして、いつかはやってみたい…と思ってた親子留学の夢もちょっぴり叶えたい。「いつか」っていつ?悩めば悩むほど色んな障害は立ちはだかるけれど、金銭的な障害が半分消えるのならば、「いつか」は今に違いない! やってみよう!なんとかなるわい。 思いついたが吉日。やるからにはとことんの私(と旦那)。 かくて約10日後。 特典予約のボタンをポチッと押したのでした。。 ■場所を決めるまで・・■ 10日間、悩んだのは行き先。いえもちろん本土の分があるのですからそれで決まり!なのですが、実は親は足りているマイル、子供には足りません。 もし本土ではなくハワイなら、子供一人分は賄えるくらい余っています。と、ここでひたすらやっぱりハワイか〜〜〜いや本土か〜と悩みました。(ブログ参照) 結局のところ、子供料金が効かないハワイ(ロングステイの場合)と、 あまったマイルをクーポンに交換して子供料金で行ける本土とは、料金的に大差なかったので、母子長期滞在だけに的を絞るより、旦那の行きたい場所も兼ねることが出来る本土に決めました。(あと、本土の他の場所に遊びに行くことも念頭に・・・) 旦那の行きたい場所とは。。。。 ■ここを超えねば・・・・■ 我が家の家族旅行は2000年がきっかけでした。 あれから6年がたち、それなりに満足の行く旅行をしたものの、やっぱりあれは失敗だったよね〜というセリフが出てくるのがこの場所、 サンフランシスコです。 米俵1俵半相当の次女を担ぎ、坂道を歩き、寒さに打ち震え、自分がどこを歩いてるのかさえピンときていない情けない街歩き。買いたいものが買えない、乗りたい乗り物に乗れず、行きたいところに行けないもどかしさ。結局何したんだっけ?と思い起こすたびに不甲斐なさが蘇り このまま失敗で終わっていてはサンフランシスコに申し訳ない(?) どうしてもここを超えたい。と強く願う旦那(笑)。なのでした。 ■ロングステイには・・・■ サンフランシスコと決まれば長期の場所は必然的に決まりました。 西海岸で子供を通わせられそうな場所として、サンディエゴとトーランス、そしてサンノゼを考えていました。 全米一治安が良いというサンノゼ。以前一緒にハワイに行った友人も暮らしていたことから、初めてのくせに馴染みがある気がしたのであっさり決定。あわよくば、一緒に行ってくれないかなあ〜とまで考えていました。(友人は行く気マンマンだったけど、結局のところ断念。まあ普通はこんな誘いに簡単にはのれませんよね) ■ロングステイの宿■ 片っ端からホテルやアパートメントを検索しました。 アパートメントは大抵ミニマムステイが1ヶ月以上でしたが、中には日割りもOK。その場合、一泊料金が若干高くなります。ホテルはミニキッチンはついていても、大体が細長い普通のホテルルーム。値段も安くて$80くらい。 サンノゼの中にも地区で治安の良し悪しがあったり、買い物に便利かそうでないか、そしてお目当てのスクールが近いかどうか。 トータルすると、若干高くはなるものの、日割りのアパートメントが1ベッドルームにフルキッチン、光熱費やローカルコール込、ネット込みと、素晴らしい条件だったので、決めました。一ヶ月なら$95/泊です。アパートと考えると高いけど、航空券分と思うことにしました。 ■子供のスクール体験について■ 3月あたりからいろんな学校が少しづつサマーキャンプの募集をはじめていきます。地域の主催のものなど安くて、私立小学校のものなんかは高いです。 子供の英語力はどうでしょうか。 インターナショナルスクールに通っていたりするならもちろんどこでもOKですが、週一回の英会話くらいじゃ話になりません(笑)、とりあえず、値段云々よりも内容にあまり英語の説明が入りそうにないスポーツ系とか遠足系(?)を探しました。が、もちろんどんなキャンプでも最低限の英語は必要です。 英語力の向上なんてハナッから期待していませんが、言葉の通じない場所でどこまでやれるか、やらせてみたいと思っていました。旦那も「行きたくないって言えば行かない日があってもいいし、しゃべれないことが悔しかったって感じるならそれだけでもいいし、何でもいい、こういう経験で感じたことは絶対将来役に立つだろうから」と。 日本での巷にあふれる夏の短期留学チラシを見ると、目玉の飛び出る金額(しかもうちは2人分だし)。ならば、自分で手続きやって、自分も楽しめば一石二鳥と思うわけです。 結局値段もお手ごろ、プログラム豊富なYMCAにして、ひと悶着はありましたが、充分逞しく過ごしました。アパートで色んなサマーキャンプ情報を得ましたが、手取り足取り、先生方がプロフェッショナルな私立の学校に比べると、やっぱり多少見劣りしました。でも、終わってみると、だから良かった、という気がします。何でも自分でどうにかしなくちゃいけないからです。寂しいとか言葉が通じないとか言ってられないから。毎日外で自然と接して、その中で友達もたくさん作り、先生や友達と最後の日に自らハグして別れる姿には、思わずホロリでした。 旅行記へ |